明星の(読み)アカボシノ

デジタル大辞泉 「明星の」の意味・読み・例文・類語

あかぼし‐の【明星の】

[枕]明星明け方に出るところから「明く」または同音の「飽く」にかかる。
「―明くるあしたは」〈・九〇四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「明星の」の意味・読み・例文・類語

あかぼし‐の【明星の】

  1. 明け方に輝く星の意で、「明く」にかかり、また、同音の「飽く」にもかかる。同じ音を繰り返す効果も兼ねた表現
    1. [初出の実例]「明星之(あかぼしの) 明くる朝(あした)は」(出典万葉集(8C後)五・九〇四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む