デジタル大辞泉
「明澄」の意味・読み・例文・類語
めい‐ちょう【明澄】
[名・形動]曇りなくすみきっていること。また、そのさま。「明澄な秋空」
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めい‐ちょう【明澄】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 明るくすみわたっていること。また、そのさま。
- [初出の実例]「いつまでも余韻を引くその高い明澄な音色の」(出典:金閣寺(1956)〈三島由紀夫〉六)
- [その他の文献]〔雲笈七籤〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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