明礬頁岩(読み)みょうばんけつがん(その他表記)alum shale

岩石学辞典 「明礬頁岩」の解説

明礬頁岩

明礬を含む頁岩.頁岩の中の明礬は,硫酸によって形成された,黄鉄鉱酸化水和作用によって生じる.これが粘土鉱物と反応すると頁岩の中に,potassalumite(KAl(SO42・12H2O)とtschermigite(NH4Al(SO42・2H2O)との連続的な硫酸塩系列の間の明礬が形成される.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

最新 地学事典 「明礬頁岩」の解説

みょうばんけつがん
明礬頁岩

アラム頁岩

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む