易道(読み)えきどう

精選版 日本国語大辞典 「易道」の意味・読み・例文・類語

えき‐どう‥ダウ【易道】

  1. 〘 名詞 〙 ( 古くは「えきとう」 ) 易占いについての学問技術
    1. [初出の実例]「易道(エキどう)の心ならば、陰陽不思議是を神と云て四時の行るるを云ぞ」(出典:寛永刊本蒙求抄(1529頃)三)
    2. [その他の文献]〔孔安国‐尚書序〕

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