星の舟(読み)ほしのふね

精選版 日本国語大辞典 「星の舟」の意味・読み・例文・類語

ほし【星】 の 舟(ふね)

  1. 陰暦七月七日の夜、牽牛織女が会う時に、天の河をこいで渡すという舟。〔匠材集(1597)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む