コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

星屋光次 ほしや てるつぐ

2件 の用語解説(星屋光次の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

星屋光次 ほしや-てるつぐ

?-? 江戸時代中期の狂歌師。
讃岐(さぬき)高松藩士の子。江戸小石川の藩邸にすむ。四方赤良(よもの-あから)(大田南畝(なんぽ))にまなぶ。天明(1781-89)の狂歌壇を代表するひとり。姓は山口。通称は治部之助。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

星屋光次

生年:生没年不詳
江戸時代の狂歌作者。本名は山口治部之助。高松藩士の子で,江戸小石川の高松藩邸に住んだ。狂歌を四方赤良(大田南畝)に学び,その高弟となる。天明年間(1781~89)の代表的狂歌師のひとりである。歌は『万載狂歌集』(1783)に「金のなる木のおふる土もたぬ身は火に入り水に入りてかせかん」など4首入集,「徳和歌後万載集』(1785)には「きばさみをほととぎすまし夏木立刈り透かしても聞かんとぞ思ふ」など6首入集している。

(園田豊)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

星屋光次の関連キーワード芦辺田鶴丸砧音高紀定麿拙堂如雲一文字白根花江戸住辺仁之无子瑞園千秋物毎早穐四方山詠女

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone