春の深山(読み)はるのみやま

精選版 日本国語大辞典 「春の深山」の意味・読み・例文・類語

はる【春】 の 深山(みやま)

  1. 春のころ深山和歌で「春の宮」にかけていうことが多い。
    1. [初出の実例]「つくばねのこのもとごとにたちぞよる春のみ山の陰をこひつつ〈宮道潔興〉」(出典:古今和歌集(905‐914)雑下・九六六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む