春免高帳(読み)はるめんたかちよう

日本歴史地名大系 「春免高帳」の解説

春免高帳
はるめんたかちよう

解説 名称仮題。享和二年改の久留米藩領各村の春免法による年貢徴収(現実の耕地面積に撫斗代を乗じたものが年貢となる)に際し、算出された村高を記した帳簿原本写本とも不明で、「久留米藩農政・農民史料集」に文化四年の畝付帳と合成し、表化して掲載される。同書解説によると、春免高帳・畝付帳ともに弘化二年に久留米藩士柳政博が筆写した文書に依拠しているという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む