春蒔(読み)はるまき

精選版 日本国語大辞典 「春蒔」の意味・読み・例文・類語

はる‐まき【春蒔】

  1. 〘 名詞 〙 春に種子をまくこと。また、その種子。
    1. [初出の実例]「ある人が来て、家庭菜園の春播き、何がいいかというから」(出典:ブラリひょうたん(1950)〈高田保〉ひょうたん話)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む