事典 日本の地域遺産 「昭和の町」の解説
昭和の町
「おおいた遺産」指定の地域遺産。
「昭和の町」は2001(平成13)年より着手された、昭和30年代の賑わいを蘇らせようという町づくり。豊後高田市の中心部、中央通り、駅通り、新町1丁目・2丁目などの商店街で構成される
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...