時原春風(読み)ときはらの はるかぜ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「時原春風」の解説

時原春風 ときはらの-はるかぜ

?-? 平安時代前期の官吏
秦(しん)の始皇帝の11世の孫,功満王子孫という。山城(京都府)葛野(かどの)郡の人で,氏姓ははじめ秦忌寸(はたのいみき),貞観(じょうがん)5年(863)時原宿禰(すくね)をさずけられる。このとき図書大允(ずしょのだいじょう)。のち采女正(うねめのかみ)となり,仁和(にんな)3年朝臣の姓をさずけられた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む