時取(読み)ときどり

精選版 日本国語大辞典 「時取」の意味・読み・例文・類語

とき‐どり【時取】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 事を行なうに際して、あらかじめ時刻を取り決めておくこと。時間を定めること。また、その時刻。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「舟渡し場にて、出会申す時取いだし候故」(出典:浮世草子・本朝藤陰比事(1709)二)
  3. 時間を計ること。時間を判断すること。
    1. [初出の実例]「時どりなどもひると云ともまっではないぞはや四の中からひるの時刻がさきえきているぞ」(出典:玉塵抄(1563)一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む