時折節(読み)ときおりふし

精選版 日本国語大辞典 「時折節」の意味・読み・例文・類語

とき‐おりふし‥をりふし【時折節】

  1. 〘 名詞 〙 何かが行なわれる、また何かの状態にある時点。しかるべき時。その時その時。その時期。おりふし。
    1. [初出の実例]「此小袖をこひ、ながき世までの形見とおもひて、時折節こそあるに」(出典:曾我物語(南北朝頃)一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む