時珍(読み)じちん

普及版 字通 「時珍」の読み・字形・画数・意味

【時珍】じちん

季節の珍しいもの。唐・柳宗元〔武中丞(元衛)の為に、桜桃を賜ふを謝する表〕旨を奉宣し、臣に櫻桃干を賜ふは、天(てんけん)特に深く、時珍(しき)りにる。は里かし、恩は圓方(器)に(あふ)る。臣某、懼、頓首頓首。

字通「時」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 喜懼

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む