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時間外取引 じかんがいとりひき

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

時間外取引

早朝や昼休みなど市場が開いていない時間に大量の株式を一定の売買価格幅を決めて交わす取引を指す。市場の外で行われるため、立会外取引ともいう。2005年6月に改正された証券取引法では、時間外取引でも、上場している企業の3分の1を超える株式を取得する場合は、買い付け価格や予定数などを開示することが義務づけられている。これは、2005年2月にライブドアが時間外取引ながらニッポン放送株を大量に取得したことが、公開買い付け(TOB)規制の趣旨に反したことから、時間外取引でもTOB規制に基づくべきという意見による。

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デジタル大辞泉の解説

じかんがい‐とりひき〔ジカングワイ‐〕【時間外取引】

証券取引所(金融商品取引所)の通常の取引時間外に行われる取引。証券取引所自体で開かれる場合(立会外取引)と、電子ネットワークを使って証券取引所の外で行われる場合とがある。時間外取引の乱用を防ぐため、金融商品取引法では、企業の3分の1以上の株式を取引する場合、原則株式公開買付による必要があると規定する。

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