コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

立会外取引 たちあいがいとりひき off‐floor trading

3件 の用語解説(立会外取引の意味・用語解説を検索)

知恵蔵2015の解説

立会外取引

証券取引所の立会時間外に行う取引のこと。時間外取引とも呼ばれる。日本においては、特に東京証券取引所の立会時間外(午前8時20分から午前9時、午前11時から午後0時30分および午後3時から午後4時30分)に電子取引ネットワークシステムであるToSTNeTを使って行う取引のことを指す。取引の種類は単一銘柄取引バスケット対当取引(15銘柄以上でかつ売買代金1億円以上の株式)および終値取引がある。なお、従来、立会外取引は公開買い付けの対象外とされていたが、2005年の証券取引法改正により、買い付け後の株券等所有割合が3分の1を超える場合には、公開買い付けによらなければならない、とされた。金融商品取引法でも同じ規制内容となっている。

(熊井泰明 証券アナリスト / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

たちあいがい‐とりひき〔たちあひグワイ‐〕【立会外取引】

時間外取引

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

会計用語キーワード辞典の解説

立会外取引

証券取引所を通じて行われる時間外取引のことをさします。株価に大きなインパクトを与えることなく大口の取引ができるため、企業の自社株買いや機関投資家が複数の銘柄を一度に売買する「バスケット取引」などに使われています。

出典|(株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

立会外取引の関連キーワードニューヨーク証券取引所地場前場場立ちAMEXジョバー立会時間取引所取引東京証券取引所(東証)三市場

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

立会外取引の関連情報