立会外取引(読み)タチアイガイトリヒキ

会計用語キーワード辞典 「立会外取引」の解説

立会外取引

証券取引所を通じて行われる時間外取引のことをさします。株価に大きなインパクトを与えることなく大口の取引ができるため、企業自社株買い機関投資家複数銘柄一度に売買する「バスケット取引」などに使われています。

出典 (株)シクミカ:運営「会計用語キーワード辞典」会計用語キーワード辞典について 情報

生命維持活動に必須なエネルギーの獲得や,成長に必要な有機材料を合成するために生体内で起るすべての生化学反応の総称。複雑な分子を単純な分子へ分解してゆく過程でエネルギーを獲得する分解代謝または異化 (カ...

代謝の用語解説を読む