晩発(読み)バンパツ

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「晩発」の意味・読み・例文・類語

ばん‐ぱつ【晩発】

  1. 〘 名詞 〙 病気が中年以後になって現われること。また、罹患後ある期間を経過してから症状が現われること。
    1. [初出の実例]「晩発(バンパツ)〈略〉仲景全書に王宇泰か云冬寒に傷(やぶ)られて、夏に至て変して熱病となる。内より表に達するの病俗に晩発と云、是なり」(出典:病名彙解(1686)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む