晩蝉(読み)ばんぜん

精選版 日本国語大辞典 「晩蝉」の意味・読み・例文・類語

ばん‐ぜん【晩蝉】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 夕ぐれに鳴くせみ。
    1. [初出の実例]「何必古時河朔飲、残盃更被晩蝉催」(出典屏風土代(928)林塘避暑〈大江朝綱〉)
    2. [その他の文献]〔劉禹錫‐和令狐相公晩泛漢江詩〕
  3. 季節おくれに鳴くせみ。
    1. [初出の実例]「雲天遠雁声宜聴。檐樹晩蝉引欲殫」(出典:文華秀麗集(818)中・晩秋述懐〈姫大伴氏〉)
    2. [その他の文献]〔張正見‐御幸楽遊苑侍宴詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む