晴るかす(読み)ハルカス

デジタル大辞泉 「晴るかす」の意味・読み・例文・類語

はるか・す【晴るかす/×霽るかす】

[動サ四]晴らす。はればれとさせる。
愛執の罪を―・し聞こえ給ひて」〈夢浮橋

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「晴るかす」の意味・読み・例文・類語

はるか・す【晴・霽】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 晴れるようにする。はらす。
    1. [初出の実例]「いかで物越しに対面して、おぼつかなく思ひつめたること、すこしはるかさん」(出典:伊勢物語(10C前)九五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む