晴上る(読み)ハレアガル

デジタル大辞泉 「晴上る」の意味・読み・例文・類語

はれ‐あが・る【晴(れ)上(が)る/×霽れ上(が)る】

[動ラ五(四)]すっかり晴れる。「雲一つなく―・った秋空
[類語]晴れる晴れ渡る・雲一つ無い

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「晴上る」の意味・読み・例文・類語

はれ‐あが・る【晴上・霽上】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 すっかり晴れる。
    1. [初出の実例]「晴あがる霧の名ごりに露おちておる袖ぬるる秋萩の花」(出典:隣女集(1295)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む