智者の辺の童は習わぬ経を読む(読み)ちしゃのほとりのわらべはならわぬきょうをよむ

精選版 日本国語大辞典 の解説

ちしゃ【智者】 の 辺(ほとり)の童(わらべ・わらんべ)は習(なら)わぬ経(きょう)を読(よ)

  1. 仏道をきわめた高僧のかたわらにいれば、たとえ子どもであっても、知らないうち経文をおぼえる。すぐれたものの近くにいれば、自然となじんで向上することのたとえにいう。門前の小僧習わぬ経を読む。〔御伽草子浄瑠璃十二段草子(大東急記念文庫善本叢刊所収)(室町末)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む