暑さ忘れりゃ蔭忘る(読み)あつさわすれりゃかげ忘る

ことわざを知る辞典 「暑さ忘れりゃ蔭忘る」の解説

暑さ忘れりゃ蔭忘る

暑さが去ると、涼しかった物かげのありがたさを忘れる。どうにもならぬ苦しみが過ぎてしまうと、苦しかったとき助けてくれた人の恩義などもたちまち忘れてしまうことのたとえ。与えられた恩恵を忘れることの早いたとえ。

[類句] 喉元過ぎれば熱さを忘れる/雨晴れて笠を忘る/病治りて医師忘る

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