暗脚(読み)あんきゃく

精選版 日本国語大辞典 「暗脚」の意味・読み・例文・類語

あん‐きゃく【暗脚】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 日脚に対し)夕やみの薄暗さ。忍びよってくる夕方の薄くらやみ。
  3. ひそかにしのびよる雨あし。
    1. [初出の実例]「棠梨飛簷、不脆色之畳錦繍、楡柳埋砌、空驚暗脚之滴屏帷」(出典本朝文粋(1060頃)一〇・紅葉高窓雨詩序〈橘正通〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む