精選版 日本国語大辞典 「暗読」の意味・読み・例文・類語
あんどく【暗読】
※中華若木詩抄(1520頃)下「教家の釈に、声によみて、義をは、やはらげて、こころゆる也。それも又よみに、よむこともあれども、大略其分也。暗読の為也」 〔王逢‐三貞篇寄納琳哈喇参政幕下僚友〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
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