暫しく(読み)シマシク

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「暫しく」の意味・読み・例文・類語

しまし‐く【暫く】

  1. 〘 副詞 〙 ( 「く」は副詞語尾。多く下に助詞「も」を伴って用いる ) しばらく。少しの間。しまし。
    1. [初出の実例]「芳野河行く瀬の早み須臾(しましく)も淀む事無く在りこせぬかも」(出典万葉集(8C後)二・一一九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む