暫しく(読み)シマシク

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「暫しく」の意味・読み・例文・類語

しまし‐く【暫く】

  1. 〘 副詞 〙 ( 「く」は副詞語尾。多く下に助詞「も」を伴って用いる ) しばらく。少しの間。しまし。
    1. [初出の実例]「芳野河行く瀬の早み須臾(しましく)も淀む事無く在りこせぬかも」(出典万葉集(8C後)二・一一九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む