曝れ柿(読み)しゃれがき

精選版 日本国語大辞典 「曝れ柿」の意味・読み・例文・類語

しゃれ‐がき【曝柿・晒柿】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 木についたままで熟し、甘くなった柿。木晒(きざらし)。木醂(きざわし)。
  3. ② ( 晒柿 ) 染色の名。柿渋で染めたうすい渋色。されがき。
    1. [初出の実例]「うへは、やまとのしゃれがきに、高をの紅葉打ちらし」(出典:浄瑠璃・博多露左衛門色伝授(1708)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む