普及版 字通 「曠適」の読み・字形・画数・意味 【曠適】こう(くわう)てき 心広く自適する。〔宋史、張斉賢伝〕洛に歸り、裴度の午橋を得たり。池竹のり。日に親と其のに觴詠(しやうえい)し、甚だ曠なり。七年夏ず、年七十二。字通「曠」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報