曲舂(読み)きょくづき

精選版 日本国語大辞典 「曲舂」の意味・読み・例文・類語

きょく‐づき【曲舂】

  1. 〘 名詞 〙 いろいろおかしい所作をし、うたいはやしながら粟餠などをついたり、ところ天をつき出したりすること。また、それをする人。人を呼び集める目的で行なった。
    1. [初出の実例]「粟餠の曲舂(キョクツキ)は、此ところを元祖とす」(出典滑稽本東海道中膝栗毛(1802‐09)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む