曳航測程儀(読み)えいこうそくていぎ

精選版 日本国語大辞典 「曳航測程儀」の意味・読み・例文・類語

えいこう‐そくていぎエイカウ‥【曳航測程儀】

  1. 〘 名詞 〙 船舶速度と航走距離を計る器械一つ。曳綱(ひきづな)の先にプロペラ状の旋回子を付けたものを曳航し、船尾に取り付けた指示器で旋回子の回転数を読むもの。

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世界大百科事典(旧版)内の曳航測程儀の言及

【測程儀】より

… 現在使用されている測程儀には次のようなものがある。(1)曳航測程儀 プロペラ状のローテーター(旋回子)を70~200mくらいのひもの先につけて船尾から曳航し,速力に応じて変わるローテーターの回転数を積算し航程を計測するもの。(2)流圧式測程儀 ピトー管を用いて流速による圧力を計測し,これを速力算定の基礎とするもので,サルログとして有名である。…

※「曳航測程儀」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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