更返る(読み)サラガエル

デジタル大辞泉 「更返る」の意味・読み・例文・類語

さら‐がえ・る〔‐がへる〕【更返る】

[動ラ四]再びもとに返る。もとあった状態になる。あともどりする。
「―・りてかくねむごろに聞こえ給ふも」〈少女

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「更返る」の意味・読み・例文・類語

さら‐がえ・る‥がへる【更返】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 さらに元に返る。あと戻りする。
    1. [初出の実例]「右の大殿は、さらがへりたる文をぞ書き通はし給ふなる」(出典:榊原本宇津保(970‐999頃)楼上下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む