デジタル大辞泉 「書画カメラ」の意味・読み・例文・類語 しょが‐カメラ〔シヨグワ‐〕【書画カメラ】 ビデオカメラで文書や物品などを撮影し、スクリーン上に拡大して投映する装置。従来のオーバーヘッドプロジェクターに代わるものとして、講義・研究発表・プレゼンテーションなどで使用される。実物投影機。オペークプロジェクター。オーバーヘッドカメラ。OHC(overhead camera)。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例