書簡紙(読み)ショカンシ

精選版 日本国語大辞典 「書簡紙」の意味・読み・例文・類語

しょかん‐し【書簡紙・書翰紙】

  1. 〘 名詞 〙 手紙を書くのに用いる紙。
    1. [初出の実例]「但し日用の書翰紙状袋等までも常に別段に仕立置」(出典:立会略則(1871)〈渋沢栄一〉廻状為替)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む