曾以(読み)かつてもって

精選版 日本国語大辞典 「曾以」の意味・読み・例文・類語

かつて‐もって【曾以】

  1. 〘 副詞 〙 ( 副詞「かつて」に「もって」が付いてできた語 )
  2. かつて(曾)(イ)日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「右のやつめ散々にわつらい、今をかぎりと見ゆる。しかれども、薬代をいやがりて、かつてもって薬をのまぬ」(出典:寒川入道筆記(1613頃)愚痴文盲者口状之事)
  3. かつて(曾)(ロ)
    1. [初出の実例]「Catçutemotte(カツテモッテ) ミキカヌ コトデ ゴザル」(出典:天草本伊曾保(1593)ネテナボ帝王イソポに御不審の条々)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む