曾陰(読み)そういん

普及版 字通 「曾陰」の読み・字形・画数・意味

【曾陰】そういん

かさなりあうかげ。梁・江淹〔冠軍建平王に従ひて廬山の香爐峯に上る〕詩 日は長沙ちて 曾陰、里に生ず

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報