コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

最中の月 モナカノツキ

デジタル大辞泉の解説

もなか‐の‐つき【最中の月】

陰暦十五夜の月。満月。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

もなかのつき【最中の月】

陰暦十五夜の月。満月。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の最中の月の言及

【最中】より

…もち米の粉を水でこねて蒸し,餅について薄くのばし,型抜きして焼いたもなか種(だね)と呼ぶ皮を2枚用いて,その中にあんをはさんだもの。風来山人平賀源内の《根無草後編》(1769)に〈最中の月は竹村に仕出す〉とあるように,江戸新吉原の廓(くるわ)内にあった菓子屋竹村伊勢の創製になるもので,円形であったため十五夜の月になぞらえて,初めは〈最中の月〉と呼んだ。やがて〈最中〉とのみ通称されるようになったが,当初のものの実態は必ずしも明らかでなく,あんころ餅だとする説もある。…

※「最中の月」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

最中の月の関連キーワード差し添う・射し添う菊原 琴治菊原琴治最中竹村

今日のキーワード

跋扈

[名](スル)《「後漢書」崔駰伝から。「跋」は越える意、「扈」は竹やな》魚がかごを越えて跳ねること。転じて、ほしいままに振る舞うこと。また、のさばり、はびこること。「軍閥の跋扈」「悪辣な商売が跋扈する...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

最中の月の関連情報