最姫(読み)モヒメ

大辞林 第三版の解説

もひめ【最姫】

宮中の大嘗祭だいじようさいに奉仕する采女うねめ中の最高位。主として親供しんくの世話にあたる。陪膳ばいぜん

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

も‐ひめ【最姫】

〘名〙 大嘗祭(だいじょうさい)の神事に奉仕する采女(うねめ)の最上位。主に神饌の陪膳(はいぜん)をつとめる。その次位のものを後執(しどり)または次姫(つぎひめ)という。〔江家次第(1111頃)〕

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