…また,役所や企業,学校などで雑用に従事する人も,用務員などの名称で呼ばれるのがふつうである。【高田 公理】 平安時代以降,天皇の食事に近侍して給仕に当たる役を陪膳(はいぜん)といい,重要な饗宴のさいには高位の公卿や典侍などがこれを務めた。〈陪膳の采女(うねめ)〉といって,宣旨によって任命された采女が務めることもあった。…
※「陪膳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...