法則の辞典 「最短距離の原理」の解説 最短距離の原理【shortest-path principle】 ヒットルフの原理*ともいう.与えられた圧力の気体中に二つの電極がおかれていて,電極間の最も近接した点の間の距離が,スパーク電圧/距離のグラフでの最小スパーク電圧に対応する距離よりも短い場合には,放電は別の点でも起こりうる. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報 AT免許1つでOK/10時間稼働で月30万も可/ホームセンターの配送ドライバー 株式会社NEXT READ 東京都 昭島市 日給1万6,000円 業務委託 未経験の京都市バスドライバー/ブランクOK/シニア歓迎/研修体制充実/希望シフト制/横大路 エムケイ観光バス株式会社 京都府 京都市 月給21万円~36万円 正社員 Sponserd by