精選版 日本国語大辞典 「最頂点」の意味・読み・例文・類語
さいちょう‐てんサイチャウ‥【最頂点】
- 〘 名詞 〙 これ以上ないという極点。
- [初出の実例]「而して其最頂点に達せるは天明年間にありて、太田南畝、石川雅望等其牛耳を執れり」(出典:国文学読本緒論(1890)〈芳賀矢一〉五)
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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