月の林(読み)ツキノハヤシ

デジタル大辞泉 「月の林」の意味・読み・例文・類語

つき‐の‐はやし【月の林】

公卿くぎょう仲間月卿げっけい
「昔わが折りし桂のかひもなし―の召しに入らねば」〈拾遺・雑上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「月の林」の意味・読み・例文・類語

つき【月】 の 林(はやし)

  1. ( 禁中を天に、天子を日に、公卿を月になぞらえていうところから ) 公卿の仲間。月卿
    1. [初出の実例]「昔わが折し桂のかひもなし月の林のめしにいらねば〈藤原後生〉」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)雑上・四七二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む