コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

月を指せば指を認む ツキヲサセバユビヲミトム

デジタル大辞泉の解説

月(つき)を指(さ)せば指を認む

《「楞厳(りょうごん)経」から》月を示そうと指さしても、肝心の月を見ないで指を見る。道理を説き聞かせるのに、本旨を理解しないで、文字や言葉の端々にばかりこだわることをいう。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

つきをさせばゆびをみとむ【月を指せば指を認む】

〔楞厳経〕
月を指さして教えると、月を見ないで指を見る。道理を説明しても、文字や言語に捉とらわれて本旨を理解しないことのたとえ。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

金城湯池

1 《「漢書」蒯通伝から。「湯池」は熱湯をたたえた堀》守りが非常に固く、攻めるのが難しい城。金湯。2 堅固で、他から侵害されにくい勢力範囲。「保守派の金城湯池」...

続きを読む

コトバンク for iPhone