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月を指せば指を認む ツキヲサセバユビヲミトム

デジタル大辞泉の解説

月(つき)を指(さ)せば指を認む

《「楞厳(りょうごん)経」から》を示そうと指さしても、肝心の月を見ないで指を見る。道理を説き聞かせるのに、本旨を理解しないで、文字や言葉の端々にばかりこだわることをいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

つきをさせばゆびをみとむ【月を指せば指を認む】

〔楞厳経〕
月を指さして教えると、月を見ないで指を見る。道理を説明しても、文字や言語に捉とらわれて本旨を理解しないことのたとえ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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