月榭(読み)げっしゃ

精選版 日本国語大辞典 「月榭」の意味・読み・例文・類語

げっ‐しゃ【月榭】

  1. 〘 名詞 〙 月見のための見はらし台。
    1. [初出の実例]「愛玩多親雛妓袂、涼棚月榭独縦横」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)倒掖戯)
    2. [その他の文献]〔庾信‐哀江南賦〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む