精選版 日本国語大辞典 「有ざるよりは」の意味・読み・例文・類語
あら【有】 ざる よりは
- ( 名詞に「に」の付いた形の下にきて ) …以外には。…でなければ。
- [初出の実例]「列国の君主に非ざるよりは、其の智は自ら平常の人に及び難し」(出典:日本開化小史(1877‐82)〈田口卯吉〉二)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...