精選版 日本国語大辞典 「有ざるよりは」の意味・読み・例文・類語
あら【有】 ざる よりは
- ( 名詞に「に」の付いた形の下にきて ) …以外には。…でなければ。
- [初出の実例]「列国の君主に非ざるよりは、其の智は自ら平常の人に及び難し」(出典:日本開化小史(1877‐82)〈田口卯吉〉二)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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