有心無心の連歌(読み)うしんむしんのれんが

精選版 日本国語大辞典 「有心無心の連歌」の意味・読み・例文・類語

うしんむしん【有心無心】 の 連歌(れんが)

  1. 優雅を旨とする有心連歌の愛好者と、こっけいを旨とする無心連歌の愛好者とが同席して、交互に句をつけ連歌を作ること。また、その連歌。
    1. [初出の実例]「早旦家長奉書、今夜可有心無心連歌、可参」(出典明月記‐建暦二年(1212)一二月一八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む