有感(読み)ユウカン

精選版 日本国語大辞典 「有感」の意味・読み・例文・類語

ゆう‐かんイウ‥【有感】

  1. 〘 名詞 〙
  2. あるものに対して感想感動を持つこと。
    1. [初出の実例]「故東光寺墟有地牢、兵部王護良囚且死所也。有感而作」(出典:春台先生紫芝園稿(1752)前稿・二)
  3. 地震による揺れが人体に感じられること。
    1. [初出の実例]「その一例として、東京で有感であった地震をとりますと」(出典:地震の話(1941)〈坪井忠二〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む