有明月夜(読み)アリアケヅクヨ

デジタル大辞泉 「有明月夜」の意味・読み・例文・類語

ありあけ‐づくよ【有明月夜】

有明の月」に同じ。
「みなづきの―つくづくと思へば惜しきこの世なりけり」〈桂園一枝

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「有明月夜」の意味・読み・例文・類語

ありあけ‐づくよ【有明月夜】

  1. 〘 名詞 〙 有明頃の月夜。また、その月。
    1. [初出の実例]「月〈略〉もち、かたわれ、あり明月よ」(出典:八雲御抄(1242頃)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む