有明の月(読み)アリアケノツキ

デジタル大辞泉の解説

ありあけ‐の‐つき【有明の月】

陰暦16日以後、夜が明けかけても、空に残っている月。ありあけづき。ありあけづくよ。ありあけ。 秋》「―になりけり母の影/其角

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大辞林 第三版の解説

ありあけのつき【有明の月】

夜が明けて、なお空に残っている月。有明月。 「あさぼらけ-と見るまでに吉野の里に降れる白雪/古今

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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