有馬稲子(読み)ありま いねこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

有馬稲子 ありま-いねこ

1932- 昭和後期-平成時代の女優。
昭和7年4月3日生まれ。昭和23年宝塚歌劇団にはいり,娘役で人気をえる。28年東宝の「ひまわり娘」で映画デビュー。30年松竹にうつり「浪花の恋の物語」などで好演。36年中村錦之助と結婚,40年離婚。「奇跡の人」「はなれ瞽女(ごぜ)おりん」など舞台を中心に活躍。大阪出身。宝塚音楽学校卒。本名は中西盛子(みつこ)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

タレントデータバンクの解説

有馬 稲子


芸名
有馬 稲子

性別
女性

星座
おひつじ座

出身地
大阪府

身長
158cm

職種
タレント・俳優・女優

資格・免許
普通自動車

プロフィール
大阪府出身。1948年、宝塚歌劇団に入団。1953年、東宝の専属女優となり映画にも数く出演。1955年には松竹に移籍し、ここでも活躍する。その後、主にテレビと舞台を中心に活動。2000年、島根県にある「しいの実シアター」の名誉館長に就任。主な出演作品に、舞台『風と共に去りぬ』『リチャード三世』、NHK『大河ドラマ「徳川慶喜」』、映画『夢のまにまに』など多数。

代表作品
朗読会『瀬戸内寂聴訳「源氏物語」』 / 著書『のど元過ぎれば有馬稲子』(2012) / 著書『自伝「バラと痛恨の日々」』(1995)

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