朔日頃(読み)ついたちごろ

精選版 日本国語大辞典 「朔日頃」の意味・読み・例文・類語

ついたち‐ごろ【朔日頃】

  1. 〘 名詞 〙 月の初め頃。また、月初めの一〇日間ほど。上旬初旬
    1. [初出の実例]「八月朔日比なるべし、君一人臥して」(出典:落窪物語(10C後)一)
    2. 「十一月ついたちごろ、雪のいたくふる日」(出典:和泉式部日記(11C前))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む