上旬(読み)ジョウジュン

精選版 日本国語大辞典 「上旬」の意味・読み・例文・類語

じょう‐じゅんジャウ‥【上旬】

  1. 〘 名詞 〙 一か月を一〇日ごとに上・中・下に分けた最初一日(ついたち)から一〇日までの一〇日間。上澣(じょうかん)
    1. [初出の実例]「右人、以去六月上旬沈重病」(出典:正倉院文書‐天平宝字二年(758)九月二一日・阿閇豊庭解)
    2. 「彼嶋は去る応保元年二月上旬に築はじめられたりけるが」(出典:平家物語(13C前)六)
    3. [その他の文献]〔漢書‐趙充国伝〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む